梅 の検索結果:

『花道古書集成』第一巻の花材その1

…ら判断する。 「ふゆ梅」「早梅」「梅」など、ウメについては多様な名称が記されている。それらの種名は、すべてをウメとする。 「氷室椿」「つばき」「椿」など、ツバキについても多様な記載がある。それらの現代名は、トウツバキなど異なる種を除き、椿類は総称名としてツバキとする。 「しやうひ」「ついばら」など、多様なバラ類の花材名が記されている。「長春」「月季花」などようにコウシンバラと種名の判断がつく花材は少ない。そこで、形状によって分け、「荊薔薇」「ついばら」などの茨類はノイバラ、判…

盛夏・東京オリンピックの草花

…ナエシを増やすには、梅雨に入る直前、脇から出た芽を切り移植する。根茎は太く横臥し、芽が垂直に出てくるので切断しやすい。根茎から伸びる細根はあまり太くなく、本数も少なく頼りないようだが、案外簡単に活着する。 ヒオウギ ヒオウギは、アヤメ科の多年草で、草丈は40~100㎝程である。葉が扇のような形となり、茎の先端に、白い斑点のある橙色の花をいくつか付ける。ヒオウギは日照を好み、炎天下にも耐えうる、しかも、土質を選ばす、施肥も不要である。移植は容易で、病虫害の心配もなく管理の容易な…

続華道古書集成の植物 第五巻

…として、「柞」「夏黄梅」をある。 「柞」は、これまでコナラとしてきた。しかし、『生花實躰 はしめくさ』の記述の中では、ナラなどの木を総称していると思われるので、現代名を確定しない。 「夏黄梅」は、キソケイを指すとの見解がある。だが、キソケイの渡来は、白井光太郎によると明治維新頃としており、享和三年(1803年)当時には存在しなかったことになる。したがって、「夏黄梅」がどのような植物を指しているか不明である。 新たに登場した花材のなかで現代名にしたものを示す。 「糸杉」は、イト…

夏の草花

…シグロセンノウ 梅雨明けはその年によって違うが、花は毎年同じような時期になると咲き始める。。草取りを考えると、七月に入っての長雨は、気温が高いこともあって、枝葉が著しく繁茂し困りものだ。そのため、雨の合間の草刈や引抜きは、不可欠な作業である。その時注意すべきは、現在咲いている植物には気づくが、これから咲く花や咲いてしまった植物は見過ごされやすいということ。雑草と共に野草も刈り払ってしまうことがあり、是非とも注意してもらいたい。 七月の花としては、アサガオ・アズマギク・オオバギ…

続華道古書集成の植物 第四巻その2

…花材については、椿、梅、杜若など10種程が記されているだけである。 『撓方挿方初學』 『撓方挿方初學』は、解題によれば「江戸時代末期に創流された「河原邊流」の書である。本書は、特別の秘伝を伝えるというよりも、稽古者の参考にするために書かれたものの写しである・・・漢字にふり仮名を加え・・・図は本書の性質上、細部を省略して骨格が描かれている・・・安政三年霜月」とある。 『撓方挿方初學』には55程の花材が示され、55を現代名にした。これらの大半は、これまでの花道書に記された花材であ…

梅雨の草花

梅雨の草花 オカトラノウ、クガイソウ、コシジシモツケ、ソバナ、トリアシショウマ 山野草の植栽(特に植え替え)時期としては、四月から梅雨に入る直前を薦めたい。鉢植の場合は、根の動き出す直前か、根が休眠している時期が最適とされている。たが、ここで問題なのは、地上部がなければ休眠中かということ、必ずしもそうではないことだ。さらに、地植えの植物は、移植時に植物の地上部が見えないと、根や球根の所在がわかりにくい。また堀取り時に、隣接地にある植物を傷つけてしまう恐れがある。特に、貴重な植…

続華道古書集成の植物 第四巻その1

…二月、池坊専養の門弟梅忠軒可存の伝を濱那ト止が、尼崎住の飴屋三右衛門に宛てた伝書である・・・この元禄期は最早立花も大体に於て定型化して、創作性は殆んど見られない・・・極秘口傳などと云う言葉は、内容の薄らいだ空間を埋めるたのカモフラージュでもあった・・・そうした端境期の立華伝書として、一面花道史の上に興味のある」とある。花材は、50程記されており、現代名にしたのは44種である。大半の植物はこれまでに記されている。 『宗徧茶花』 『宗徧茶花』は、解題によれば「写本・・・跋によれば…

初夏の草花

…エビネの葉は生育し、梅雨明け頃からは、逆に勢いが衰える。夏の高温が続くと、立っていた葉が傾き倒れてしまう。それでも、枯れることはないのでそのままにしておいてよい。秋には葉はしっかりとしていて、冬になってもすべての葉が枯れることはない。倒れたままで年を越し、やがて枯れ始める。(芽の写真参照) 次に成長に合わせて、他の山野草と一緒に植える例を示す。まず、エビネの芽の写真には、キクザキイチゲの芽も写っている。3月に入るとキクザキイチゲが先に繁茂し、開花する。キクザキイチゲが枯れ始め…

続華道古書集成の植物 第三巻

…とは困難である。 『梅翁流花道秘記』 『梅翁流花道秘記』は、解題によれば「この伝書の筆写年代及び筆者も明確でない・・・数少ない茶花の伝書として貴重」とある。記された花材は、20にも満たず、その種類も偏っている。なお、気になる花材として、「杜若 花菖蒲 アヤメ 鴟尾」の記述がある。十七世紀に4種の花を一連にして把握していたのだろうか。 『萩濃霜』 『萩濃霜』は、木村都山が著した真古流の生花書で、1786年(天明六年)に刊行されている。記された花材は、70ほどで56種を現代名にし…

春の草花

…が望ましいが、5月、梅雨前でも良い。ちなみに我が家の場合、梅雨直前に行って、ほとんど失敗していない。植栽時期を考慮する必要性もあるが、それよりもニリンソウ同様、根周辺の土を崩さずに移植することが重要である。土質は腐葉土を含む畑土が望ましいが、極端な粘土質や砂礫質でなければ、かなり対応性がある。また、生育環境の急変させないことも重要。そのような意味で、私は、赤玉土や鹿沼土を多量に用いない方が後の生育に良いと思っている。 キクザキイチゲの栽培は難しいからと言って、鉢植にしている人…

早春の草花

…、開花後の4月末から梅雨入りくらいまでが適している。 なお、ミスミソウの苗を入手する時期を考えると、園芸店に並べられるのは冬である。購入後すぐに植えた場合、髭根の根鉢を壊さずに植えることができれば、大半は活着する。しかし、その時期に移植するのはリスクを伴うので、ポットのままで花を咲かせ、花が終わってから移植することを薦めたい。その頃には、根元から新しい葉も出始め、最も活力がみなぎっている時期である。この時期にまずすることは、花の咲き終わった茎を根元から切ること。また、枯れかけ…

『花の巻』(『茶之湯三傳集』)の出典を探る

…貫・西施紅・半格・小梅菊・小姫・伊勢櫻・照紅・小棯・小濡鷺・紅菊・猿子・紅粉菊・大濡鷺・石公・鴨・猿増子・一花三・大上瀧・小上瀧・大梅菊・小照紅・小紫・金鈴・夕暮・小猩猩・村時雨・黄縮・黄實盛・日暮・時鳥・鴛鴦・九柱・加賀紅菊・小督・織紅 『花の巻』と同じ品と思われるものに、酔楊妃・南禅寺・大黄・天龍寺・六代・金目貫・紅菊・小紫・時鳥と9品ある。類似した品として、朽葉實盛や黄猩々・大濡鷺などがある。『花の巻』は『菊譜』を参考にした可能性はあるものの、全体の2割程度ある。他に『…

続華道古書集成の植物 第二巻その1

…水木」、その説明に「梅もとき同事」とあることから、ミズキではなくトサミズキかヒュウガミズキなどであろう。確定できないので、総称名としてのミズキとする。 「菖蒲」は「杜若同事」とあるから、ショウブではなくアヤメであろう。 「揚慮木」は仮名で「うつき」とあり、「海棠なとの心入なり」とある。また「夘花」は「萩同事之心入なり」とある。「揚慮木」と「夘花」は、ウツギを指しているものと思われる。しかし、書き分けていることから、異なる植物である可能性もある。どちらかはウツギであろうことから…

続華道古書集成の植物 第一巻

…詳しいことから、「小梅」についてもコウメ(シナノウメ)とするが、確証はない。 なお、次の花材については、確定をしなかった。 「叚獨」はダンドクを指しているかもしれないが、判断できない。 また、「冬至梅」は、「トウジバイ」というウメの園芸品種と思われるため、ウメに含む。 『唯可順生花物語』 『花書』に続いて『唯可順生花物語』が記されている。解題には「茶之湯の生花書」とされ、90ほどの花材が記されており、その78を現代名にした。新しい植物はマルメロがある程度で、特に変わった植物は…

茶花と花材の植物名その16

…綱目1664年 金絲梅=ヤマブキソウ・・・『生花枝折抄』1773年(安永二年)に記される。 ヤマボウシ(ミズキ科)・・・種名・・・ヤマボウシの初見→草花魚貝虫類写生1680年 いつつき=ヤマボウシ・・・『替花傳秘書』1661年(寛文元年)に記される。 ヤマホウズキ(ナス科)・・・種名 山鬼灯=ヤマホウズキ・・・『立花大全』1683年(天和三年)に記される。 山茨菰=ヤマホウズキ・・・『立花秘傳抄』1688年(貞享五年)に記される。 ヤマモモ(ヤマモモ科)・・・種名・・・ヤマモ…

茶花と花材の植物名その12

…年)に記される。 小梅=ニワウメ・・・『古今茶道全書』1693年(元禄六年)に記される。 庭梅=庭桜=ニワウメ・・・『抛入花薄』1767年(明和四年)に記される。 ニワザクラ(バラ科)・・・種名・・・ニワザクラの初見→散木奇歌集1128年 庭櫻=ニワザクラ・・・『替花傳秘書』1661年(寛文元年)に記される。 庭さくら=ニワザクラ・・・『立花正道集』1684年(天和四年)に記される。 玉帯花=ニワザクラ・・・『抛入花傳書』1684年(貞享一年)に記される。 朱櫻=ニワザクラ・…

茶花と花材の植物名その11

…本草1709年 江戸梅梧=えどうめもどき=ツルウメモドキ・・・『立花指南』1688年(貞享五年)に記される。 石蕗=ツルウメモドキ・・・『甲陽生花百瓶図』1774年(安永三年)に記される。 つるうめもど紀=ツルウメモドキ・・・『挿花故実化』1778年(安永七年)に記される。 蔓真弓=ツルウメモドキ・・・『抛入花薄精微』1796年(寛政七年) ツワブキ(キク科)・・・種名・・・ツワブキの初見→出雲風土記733年 つわ=ツワブキ・・・『池坊専應口傳』1542年(天文十一年)に記さ…

茶花と花材の植物名その9

…年)に記される。 紅梅草=センノウ・・・『立花秘傳抄』1688年(貞享五年)に記される。 剪秋羅=センノウ・・・『古流挿花湖月抄』1790年(寛政二年)に記される。 センブリ(リンドウ科)・・・種名 胡黄連=センブリ・・・『砂鉢生花傳』1775年(安永四年)に記される。 ゼンマイ(ゼンマイ科)・・・種名・・・ゼンマイの初見→温故知新書1484年 センマイ=ゼンマイ・・・『山科家礼記』1488年(長享二年)に記される。 ぜんまひ=ゼンマイ・・・『池坊専應口傳』1542年(天文十…

茶花と花材の植物名その7

…年)に記される。 茶梅=さざんか=サザンカ・・・『生花枝折抄』1773年(安永二年)に記される。 サツキ(ツツジ科)・・・種名・・・サツキの初見→毛吹草1645年 さつき=サツキ・・・『立花正道集』1684年(天和四年)に記される。 五月躑躅=サツキ・・・『抛入花傳書』1684年(貞享一年)に記される。 皐月躑躅=サツキ・・・『立花指南』1688年(貞享五年)に記される。 杜鵑花=茵芋=サツキ・・・『立花秘傳抄』1688年(貞享五年)に記される。 サルスベリ(ミソハギ科)・・…

茶花と花材の植物名その6

…益集1717年 金糸梅=キンシバイ・・・『古流挿花湖月抄』1790年(寛政二年)に記される。 キンセンカ(キク科)・・・種名・・・キンセンカの初見→倭名類聚抄935年頃 キンせンクワ=キンセンカ・・・『山科家礼記』1488年(長享二年)に記される。 金銭華=キンセンカ・・・『池坊専應口傳』1542年(天文十一年)に記される。 金仙花=キンセンカ・・・『天王寺屋会記』1549年(天文十八年)に記される。 金盞花=キンセンカ・・・『抛入花傳書』1684年(貞享一年)に記される。 …

茶花と花材の植物名その3

…→懐風藻705年前 梅=紅梅=コウハイ=ウメ・・・『山科家礼記』1488年(長享二年) 氷肌=玉骨=花兄=花儒者(以上唐名)=初名草=香栄草=風見草=春つげ草=緑の花(以上唐名)=ウメ・・・『立花秘傳抄』1688年(貞享五年)に記される。 ウメガサソウ(ユキノシタ科)・・・種名 變豆菜=ウメガサソウ・・・『美笑流活花四季百瓶圖』1778年(安永七年)に記される。 ウメバチソウ(ユキノシタ科)・・・種名・・・ウメバチソウの初見→大和本草1709年 梅ばち=ウメバチソウ・・・『古…

茶花と花材の植物名その1

…ショウマ(ユキノシタ科)・・・種名・・・アワモリショウマの初見→草花魚介虫類1661年 淡盛=アワモリショウマ・・・『抛入花傳書』1684年(貞享一年)に記される。 あはもり=アワモリショウマ・・・『古今茶道全書』1693年(元禄六年)に記される。 アンズ(バラ科)・・・種名・・・アンズの初見→お湯殿の上の日記1447年 杏子=アンズ・・・『替花傳秘書』1661年(寛文元年)に記される。 杏之花=金杏花=甜梅花=アンズ・・・『立花秘傳抄』1688年(貞享五年)に記される。

『山科家礼記』と『尺素往来』に記された植物

…15である。また、白梅や紅梅などは総称名としてウメと同じ種としたことから、現代名にした種類数は88である。その中には、シダレヤナギのように、総称名としてヤナギに包括されてしまうものもあり、以後の検討において混同しないように注意しなければならない。同様に、コウシンバラやヤブカンゾウは総称名となるバラやカンゾウとしていることを断っておく。 『尺素往来』と『山科家礼記』との植物を比較すると、同じ種は半数ほどで、同時代だからもっと同じものが多いだろうという期待ははずれた。その理由とし…

『尺素往来』に記された植物その2

…クとする。 「寒梅」は、総称名バラ科ウメとする。 「苔」は、総称名としてコケとする。 「芝」は、イネ科シバとする。 「葛」は、マメ科クズとする。 「蔦」は、ブドウ科ツタとする。 「竹」は、総称名としてタケとする。 「篠」は、総称名としてササとする。 「忍」は、シノブ科シノブとする。 「忘」はワスレグサ、ユリ科ヤブカンゾウとする。 「山菅」は、ユリ科ヤブランとする。 「山橘」は、ヤブコウジ科ヤブコウジとする。 「苔松」は、苔むした松ではないかと思われるが、よくわからない。 「岩…

『尺素往来』に記された植物その1

…いる。たとえば、「青梅。黄梅。枇杷。楊梅。瓜。茄。覆盆子。岩棠子。桃。杏。棗。李。林檎。石榴。梨。柰。柿。(ホシカキ)。栗。椎。金柑。蜜柑。橙橘。鬼橘。柑子。鬼柑子。雲州橘」などがある。これらは、「前栽植物」に記されなくても、花材や庭にも植えられていたと思われる。そのため、当時の植物すべてとは言えない、そうしたことを踏まえて、前栽植物を書に紹介された順に示す。 ・「春花者」として 「庭桜」は、『日本庭園の植栽史』(以下、『植栽史』とする)では「ニワザクラ」とある。『牧野新日本…

『山科家礼記』に登場する植物・その2

…2二月十九日などに「梅」「紅梅」とある。 ・エビネ(ラン科)は、延徳三年1491三月廿四日に「エヒ子」とある。 ・オウバイ(モクセイ科)は、長享二年1488年正月十日などに「ワウハイ」「ワウ梅」とある。 ・オグルマ(キク科)は、延徳三年1491七月十七日に「ヲクルマ」とある。 ・オミナエシ(オミナエシ科)は、明応四年1492八月廿四日に「ヲミナヘシ」とある。 ・オモト(ユリ科)は、長享二年1488正月十九日などに「ヲモト・おもと」とある。 ・カイドウ(バラ科)は、長享二年14…

『山科家礼記』に登場する植物・その1

…2二月十九日などに「梅」「紅梅」とある。ウメの種類は多く、細分化されている。ここでは、総称名してウメとする。 ・カイドウ(バラ科)は、長享二年1488二月十九日に「カイタウ」とある。カイドウは総称名で、ハナカイドウ、ミカイドウ、ノカイドウなどの種がある。「カイタウ」は、たぶんハナカイドウと思われるが、確認できないので総称名であるカイドウとする。 ・キンセンカ(キク科)は、文明四年1472二月廿三日などに「きんせん花・キンセンクワ・キンせン花」とある。なお、このキンセンカは、現…

和のガーデニング 9

…た時期は、六月初め、梅雨の直前であった。植栽時には、土壌改良や施肥もせず、その後もほとんど放置したままだった。夏期は、モクセイの下であったことから、直射日光があたらなかったので、葉は焼けず暑さを乗りきった。また冬期も、樹冠に守られ、霜にあたることはなく、保温された。 クマガイソウは、少しずつ増えているが同じ場所に固まり、混みいっているので、生息域を増やすため株を分け移植した。その5年後頃、また株分け移植を行なった。そして、約15年後(平成十六年頃か)、さらに生育域を広げるため…

華道書(花伝書)の花材と茶花その9

…蘭花)、ロウバイ(臘梅)などの新しい花材が記されている。これだけ多くの種を揃えた花伝書は、十八世紀に入ってからはなく、特異な存在である。 では、『生花百競』の花材は、十八世紀後半の茶会記に記された茶花をどの程度反映しているかを見ると、33%と半数にも満たない。使用頻度10位までには8種入っているものの、20位までを見ると13種と、決して多いとは言えない。『生花百競』は茶花を中心に図示しているようだが、入江玉蟾の好む山野草と十八世紀後半の茶花とは異なる種の方が多い。 『瓶花群載…

十八世紀後半の茶花その2

…。 ウメは、「白梅」「未開紅」と記載されている。 ウメモドキは、「梅もとき」と記載されている。 オオヤマレンゲは、「大山蓮華」と記載されている。 カイドウは、「海棠」と記載されている。 カキツバタは、「杜若」と記載されている。 カシワは、「青かしは」と記載されている。 キカシグサは、「木歌し」と記載されている。 キクは、「寒菊」「黄菊」「白の菊」などと記載されている。 クワイは、「ゑんび菜」「くはい」と記載されている。 ケイトウは、「鳥頭」と記載されている。 コブシは、「こぶ…